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コンサルティング事例 |
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生産コンサルティング事例
事例1
<生産コンサルティング概要>
<シミュレーション概要> @製品 : A製品、B製品の2種類 A生産シフト : シフト及び休業 1直、土日祝休 稼働時間 開始8:00 終了17:00 休憩12:00より13:00 配置人員 1ラインに1名 B生産量 : A製品, B製品 各700台 C工程 : 溶着→組立→検査→梱包
<生産シミュレーションによる現状把握>
@作業者稼働状況 作業者ガントチャート:作業者の作業内容及び作業時間を表示->余裕のある作業状況
作業者稼働率: 作業者の作業時間内の作業率->約50%
A作業者及び装備ガントチャート 作業者の作業時間と装備の稼働時間を同時に表示 1製品のリードタイムー>15分
<生産シミュレーションによる改善>
@工程の改善
A作業者稼働状況 作業者ガントチャート: 作業者の作業内容及び作業時間を表示->煩雑な作業状況
作業者稼働率: 作業者の作業時間内の作業率->約80%
B作業者及び装備ガントチャート 作業者の作業時間と装備の稼働時間を同時に表示 1製品のリードタイムー>10分
<効果> 生産シミュレーションを通じて現状の作業者の稼働状況を把握した。それによると作業者の稼働率が約 50%とあまり高くないため工程の改善を行った。その際シミュレーションで作業工程と移動時間などを確認して工程改善を行ったが、その結果作業者の稼働率が80%になり、改善する前と比べて約30%アップした。
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